家出してお金ない高校生が今すぐやるべきこと3選

「家庭環境が悪くて家に居場所がない」

「家族と意見が合わず衝突してしまう」

家に居場所がないと感じ、家出したい高校生も少なからずいるのではないでしょうか?

しかし家出をするためにはいろいろ準備が必要です。

すでに家を出てしまったあなたはお金がなくて困っているかもしれません。

家出をする前の方や、家出をしたけどお金などで困っている高校生のあなたに。

この記事では家出してお金がない高校生が今すぐやること3選をまとめました。

しかし、家出を推奨しているわけではありません。

できれば家出しない方法を取って欲しいですが、どうしても困っているという方は参考にしてください。

家出して今すぐやるべきことは?

家出をして困ることは、

  • 住む場所がない
  • お金がない
  • 頼れる人がいない

この3点が多いでしょう。

そのため、今すぐやるべきことは次の通り。

  • 住める場所を探す
  • 高校生OKのバイトを探す
  • 児童相談所や支援団体に相談する

詳しく解説します。

住める場所を探す

家出をしてまず困ることは、住む場所がないことです。

野宿は天候に左右され、何しろ外で生活することは身体的にも精神的にもしんどいですよね。

そのため、雨風がしのげる場所を探す必要があります。

また、住むところがはっきりしていないとバイトを探すことも難しいです。

家に帰れない場合、住む場所の候補は

  • 親戚の家
  • 友人の家
  • インターネットカフェなど

これらが挙げられます。

  • 親戚の家

一番頼りやすいのではないでしょうか?

祖父母や叔父叔母、従兄弟など身近な親戚に頼れる場所があるなら、しばらく泊めてもらえないか相談してみてください。

何より安心・安全な場所ですし、親身になって話を聞いてくれることも多いでしょう。

家族と衝突して家出をした場合は、仲裁してくれる存在になるかもしれません。

  • 友人の家

親戚の家に頼れない場合は、友人の家に頼ることも考えてみましょう。

幼なじみがいるなら頼りやすいかもしれませんね。

しかし、友人の家といっても未成年のため両親や兄弟と同居していることと思います。

それぞれの家庭の考えや教育方針があるため、「家出していないで自分の家に帰りなさい」と言われる場合もあるかもしれません。

家出した理由などを話し、親身になって話を聞いてくれそうな両親のいる友人がいれば、一度相談してみてくださいね。

  • インターネットカフェなど

友人の家も頼れなかった場合、インターネットカフェやファーストフード店を利用することを考えると思います。

多少のお小遣いさえあれば利用でき、店舗も多いため利用しやすいでしょう。

特にインターネットカフェはWi-Fiが使えたり携帯の充電できたり、ドリンクバーがあるなど大変過ごしやすい場所です。

しかし、18歳未満は22時以降の入店が条例で禁止されています。

そのため、寝泊まりする場所として利用することは難しいです。

高校生OKのバイトを探す

元々バイトをしていた人は別ですが、バイトをしていない人にとってはバイトを探さなければお金が手に入りません。

高校生OKの主なバイトは

  • ・新聞配達
  • ・クラウドソーシングなどの在宅バイト
  • ・住み込みのバイト

これらが挙げられます。

・新聞配達

代表的なバイトとして思いつく人が多いのではないでしょうか?

主な業務は新聞配達ですが、その他にも新聞にチラシを挟むなどの配達前の準備、集金業務になどもあります。

新聞配達はバイクで行うことが多いですが、免許を持っていなくて自転車可の新聞販売店もあるようなので要相談ですね。

寮完備の新聞販売店もあるようなので、求人サイトや各店舗のホームページで探してみましょう。

クラウドソーシングなどの在宅バイト

クラウドソーシングとは、企業がインターネット上で不特定多数に業務を発注する業務形態です。

バイトに出向くことなく、パソコンやスマホを使って自宅等で出来ることも利点の一つです。

多くのクラウドソーシングサービスは18歳以上でないと利用できませんが、ココナラとシュフティは高校生でも利用できます。

しかし、親権者の同意を得ていることが条件のサービスもありますので、利用規約をしっかりと確認してくださいね。

仕事内容はアンケートを入力するようなタスク系や、記事作成などのライティング業務、動画編集などです。

ですが、誰にでも出来るようなタスク系の仕事は単価が安いため、初心者がいきなり生活費全て稼ぐ!というのは困難でしょう。

住み込みのバイト

職場と住む場所が一緒、また職場が住む場所を用意してくれるのが住み込みのバイトです。

大きなメリットは、職場が住む場所を確保してくれているため、相場より家賃が安く生活費が抑えられることです。

こちらは工場ワークスといって、寮付きの求人を多く掲載している求人サイトです。

良ければ参考にしてくださいね。

https://04510.jp/app/m/fawp/a/Dormitory/

児童相談所や支援団体に相談する

住む場所もなく、お金もない。

そんなどうしようもない場合は、児童相談所や支援団体に相談してください。

児童相談所では、虐待を受けた子どもや家出した子どもに対し、必要と認められた場合は最長2ヶ月の一時保護ができると運営指針に定められています。

さまざまな事情があり、家庭で安全に過ごせないと感じている子どもが利用できる民間の子どもシェルターもあります。

こちらは無料で利用できる民間の子どもシェルター「カリヨン子どもセンター」のホームページです。

https://carillon-cc.or.jp/

また、数々の保護団体もあります。

一般社団法人Colaboでは中高生世代の10代女性をターゲットとし、支える活動しています。

困難を抱える少女たちが搾取や暴力に行き着かなくてよい社会を目指し、活動している団体です。

相談や食事提供、シェルターでの宿泊支援、シェアハウスの運営といったたくさんの活動をされています。

児童相談所や保護団体に相談しにくいと感じる人も多いでしょうが、頼れる場所はたくさんあるということは知っておいてほしいです。

困ったからといって危険な選択はしない

家出をすると身体的にも精神的にも弱ってきますよね。

そんなとき、優しい言葉をかけてくれる人がいたら思わずなびいてしまうかもしれません。

ですが、そこには危険がたくさん存在します。

実際に家出をした少女が見知らぬ人と会い、危険な目に遭ったケースを紹介します。

女子中学生にみだらな行為をした疑いがあり、43歳の男性中学教諭が逮捕されました。

家出を考えていた女子中学生に「泊まる場所のお金を出してあげる」と近づき、無料通信アプリ「カカオトーク」でやり取り。

その後ホテルでみだらな行為に至りました。

警察の調べに対し男性は「あわよくば性行為ができると思った」と供述しています。

このようなSNSを通じての出会いは、監禁や性被害など犯罪に発展することが多くあります。

少女たちにやさしい言葉で近づく男性たちは、監禁やわいせつ目的で近付いているということをお分かりいただけたと思います。

まとめ

家出をしてお金がない高校生が今すぐやるべきことをまとめました。

家出はリスクが高く、未成年ならなおさらです。

住む場所を探すお金を稼ぐなど、未成年では難しいことも多くハードルが高いです。

でも家に居場所がないと感じている人は、身近な人に相談、支援団体に頼ってください。

一人で抱え込まないでくださいね。

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